借入先が多すぎる場合の作戦
借入先が多いのは審査では大きなマイナス要因です。
簡単に
おまとめローンを組もうとして、ここで躓く人は多いのではないかと思います。
そこで、途中経過で発生する手間などは目をつぶって、
「借入先を減らしつつ、最終的に
低金利なおまとめローンに一本化する」
という作戦を立ててみましたので参考にされてください。
1.借入先を整理する。
まず、どこにどれだけ借入してるのかを確認します。
例えばAさんの場合、
B社:借入額50万円(限度額50万)
C社:借入額40万円(限度額50万)
D社:借入額30万円(限度額40万)
E社:借入額20万円(限度額30万)
だったとします。(借入件数4件、合計借入額は140万円)
2.すこしづつ借入先をまとめる
希望の低金利な
おまとめローンには審査が通らない場合ですので、まず、
今の借入先の中でまとめることにします。必要に応じて
限度額増額の交渉を借入先にしてください。
「
他社をまとめたい」といえば少々の無理は利きます。
Aさんは、
D社に「おまとめ目的」だからD社の融資担当と交渉し、限度額を40→50万円に引き上げてもらい、E社の借入をD社にまとめました。結果、
B社:借入額50万円(限度額50万)
C社:借入額40万円(限度額50万)
D社:借入額50万円(限度額50万)
となりました。(借入件数3件、合計借入額は140万円)
3.高金利の融資を利用する
次は、更にまとめるため、
高金利な融資を利用しましょう。
高め金利のローンを組むというのは一時的には損な気はしますが、低金利
おまとめローンを実現するため、過程と思ってやってみましょう。
高金利な融資は審査が厳しくないケースが多いようです。
ただ希望通りいかない(信用が低い)ケースですから最初は限度額も低いと思われます。
Aさんは、
新たにF社に、ちょっと高めな金利の
おまとめローン(限度額95万円:
ディック)を申込み、限度額90万円の審査を通過しました。その限度額を使って、C社とD社をF社にまとめました。結果、
B社:借入額50万円(限度額50万)
F社:借入額90万円(限度額90万)
となりました。(借入件数2件、合計借入額は140万円)
※ここで間違っても
違法業者には手を出さないように!
4.そして低金利なおまとめローンへチャレンジ
さぁ借入額は全く減ってませんが、
借入件数は当初4件の半分2件になりました。
同じ要領で7件ある人も3〜4件までには減らせるのではないでしょうか?
これで
低金利おまとめローンの
審査通過率がぐ〜んとアップしたはずです。
さぁ!もう一度
おまとめローンの審査チャレンジしてみましょう!
5.これで駄目な方へ
この作戦も
審査を通るコツを読んで頑張っても駄目なら、しばらく今のまま我慢しましょう。
地道に返済を続けていれば、半自動的に限度額は増えていきます。
私の知る限りでは、ある消費者金融で1年位で
限度額が100万円位までは増えました。
それを利用しましょう。
でなければ、とにかく頑張って1社でも多く、「自力で返済する」しかありません。